- 1.あらゆる現場の安全を“見える化”
- 河川の水位、工事・建設現場、災害の恐れのある地域など、遠隔地の「気になる」現場を24時間リアルタイムで監視できます。異常をすぐに知り、早期な対応で災害や事故を防止できるほか、遠隔地にある現場へも必要な時に行くだけでよく、ムダな時間や労力がかかりません。

- 2.見るだけでコストと手間を削減
- 気になる現場に、その都度人員を配備する手間とコストがかかりません。どんな遠隔地にある現場でも会社や自宅に居ながらにして監視できるので、それまで現場に配備していた人員の人件費を削減できます。カメラのバッテリー交換やメンテナンスなど、アフターフォローも当社が行うので、お客様は現場の状況を「見るだけ」です。

- 3.電源不要、ワイヤレスで設置も簡単
- カメラの画像は、携帯電話回線により送信されます。電源は太陽光発電を利用。したがって、新たにネットワークケーブルを敷設したり、電源を設置したりする工事の必要がありません。
画像の閲覧やカメラのズームなどの操作は、携帯電話やパソコンから可能。設置も操作も簡単です。
